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年功序列型賃金制の逆をやってみない?若い時に給料沢山、年をとると給料ダウン

年功序列賃金制って、最近では外資系企業などが日本にも増えてきたので以前よりは多少少なくなってきている感はありますがそれでもなんだかんだでほとんどの企業が変わってない。

いや、年功序列賃金はいいとは思うんですけどこれって結構デメリットがありますよね。

なので、今回は逆年功序列型賃金制を提案してみたいと思います。

年をとってから高い給料をもらっても嬉しいか?

よく、色んな資産運用の本やら説明会とかで「こうすれば、60歳になったころには3000万円は溜まっています!」なんていうようなものをお目にかかったりすることがあります。

やはりみんな心配なのは、老後にどれだけお金を残して貯蓄できるかということですよね。

それは、すごくわかります。

老後というのは、やはり年金が100%もらえるという保証はどこにもないのでとにかく自分たちでも貯金して備えておくという意識はあるに越したことはないです。

でも、極端な話で「こうお金を上手く運用すれば老後に1億円がたまる!」とかの謳い文句を見て自分がいつも思うのは・・

「年老いた状態で金持ちになっても全然嬉しくない」ということです。

もちろん、あるに越したことはないですが「そもそもお金は使うためにある」ということを忘れてはいけません。

そして、お金を使って旅行に行って刺激を得たり美味しいものを食べたり色んなお店に行って素晴らしいサービスを受けたりといったことは・・・健康な時にやるのが楽しいんじゃないですか?

一番お金を楽しく使えるのは体力と気力が充実している若い時

社会の構造として当たり前のことですけど、若い時は金があまりなく年齢を重ねていくにつれて貯金や給料も増えていくことが多いですよね。

でも、美味しいものだって素晴らしい旅行とかだって「健康で気力と体力が充実していなければ楽しくない」わけであるのでそこは楽しみたい願望と賃金の多さが今の社会では反比例しているんですよね。

なので、これを実現するのかができるできないは置いといてそういう社会になったらいいな~と思っているわけです。

それが、逆年功序列型賃金制です。

ようするに、「新人のうちに沢山の給料をもらって、年数を重ねていくにつれて賃金が減っていく」という突拍子もないものです。

本来、50歳とかで年収が高くなって1000万円とかもらうところ「新人のうちに年収1000万円もらって50歳ぐらいには300万円ぐらいの年収になっている」という下り坂な序列賃金になるというわけです。

いや~、年功序列な企業がこうしてくれると若くて健康な時にお金をたっぷり使えるのである意味では本当に充実したお金の使い方を経験できると思うんですよね。

だって、高齢になって食欲が落ちたりしている時に「フォアグラとか霜降り牛」とか食べてもそんな美味しくないじゃないですか。

年功序列のメリットとデメリット

で、好き勝手わけのわからないことを供述したわけですが改めて自分が考える年功序列賃金のメリットとデメリットを挙げていきましょう。

メリット

・年齢と共に賃金が上がっていくので、結婚や子供を考えるなら丁度いい
・年齢と経験は比例することが多いので、経験の多い社員のモチベが高くなる
・長い期間在籍すれば給料が上がるので離職率が低い

デメリット

・経験があっても、能力が追い付かない社員がいる場合でも高い給料を払う
・年齢を重ねて給料が高くなるまで会社が存在しているかわからない
成果主義ではないため、だらだらと仕事しがち

む~、こんなところでしょうか。

やっぱり、メリットの大きいところとしては結婚や子供の成長などのライフスタイルに賃金が適合するというところでしょう。

子供の年齢が高くなると、お金がかかりますからね~。

デメリットについては、能力がない社員がいてしまう可能性が高いことですかね。

年功序列のメリットとデメリット

そして、気になる逆年功序列型賃金のメリットとデメリットを。

メリット

・気力や体力、食欲が充実している健康な時にたっぷりの給料をもらえる
・年齢を重ねていくとともに、お金を使う気がなくなるので丁度いい
・給料を貯蓄しておくことで将来にも備えられる

デメリット

・仕事の能力と賃金が割に合わない
・すぐに会社を辞める人が続出
・未来に希望がなくなってしまう

こんなところですかね。

やはり、若いうちにお金を使えることは良い経験になると思うのが最大の利点ですけどその代わり仕事と賃金がマジでわりに合わないですよね。

新人がコピー取りしているけど、年収1000万円とかって(笑)

あと、中途で入社した場合はどうするんだって感じだけどあんまりこれを補完する仕組みについては考えてないのでとにかく願望を書いただけです。

いや、30歳前後が一番賃金を高くする方式にすればちょっと上手くいくか・・・まあいずれにせよ後は誰か考えて頂戴(笑)

まあ、やるなら歴史から否定せねばならんが・・。