見切り発車で行こう!

考えすぎず、まずやりたい。

自己啓発本を読みすぎて一つの結論に達した。「同じことしか言ってねえ・・」

学生の頃とか、社会人になりたての頃とか結構狂ったように色んな自己啓発本を読み漁ってた時期がありました。

で、成功者の本とか仕事に対する考え方とか色んな提言などを見たりしてきましたが・・・最終的にみんな同じようなことを言っていることに気づいてそれ以来あまりそういう本は買わなくなりました。

今回は、自己啓発本を読み漁った結果集約された提言について触れていきましょう。

小さな成功体験を積み重ねることが大事

これは、結構色んな本に書いてありますよね。

結構共感できる部分は大きいです。

何かを達成したいとか、目標を立てた時ってまず最終目標に目がいきますよね。

それは当然のことで、最終的に目標を達成した時の情景を思い浮かべながら頑張ることは非常に重要。

でもそれは目標を立てた時の当初だけで、それに向かって邁進してコツコツと頑張っている最中に段々と面倒になってくるんですよね。

それは、その先に待っているでっかい道のりを想像して面倒になってしまう。

そのためには、「目標を小分けして成功体験を積み重ねた方がいい」ということは自分がすごく実感しています。

「ブログ1年後に400記事達成!」というのをずっと続けているよりも、「1週間で5記事達成!」っていうのをずっと繰り返している方が「やった感」が毎回出てきてモチベーションの低下を軽減できる。

とにかく、どんなに壮大なプロジェクトや目標でも小さな達成を積み重ねることで最終成果物ができるわけだから小さな目標を達成することに集中して作業した方がいいんですよね。

できる人は、完璧を求めるよりもスピード重視

そう、これもよく見る自己啓発本での格言。

「完璧主義な人」というのは、得てして何事も続かなかったりするんですよね。

完璧を目指して、計画とかプランを立てるのはいいんですけどそれをしすぎると段々と「実行することが面倒になってくる」

よく、旅行は計画するのが楽しいって言う人がいますけど結構準備段階で力を使いすぎてしまってるんですよね。

成功する人とか、起業して上手くいっている人というのはいい意味で雑だけどスピードが速い。

100%の環境が整ってから動くんじゃなくて60%ぐらいの環境でもそこから見切り発車して走りながら環境を整えていく。

なので、実践をしながら考えていくという思考が大事になってきますね。

つまらない仕事なんかない、自分が仕事をつまらなくしている

今の仕事がつまらない、やりがいがない・・・こう思っている人って世の中にごまんといるのではないでしょうか。

多くの成功者たちが書いた本や自己啓発本などでは、この提言は本当に多いですね。

そもそも、仕事ってそれ自体はつまらないものなんですよね。

でも、それを面白くするのは自分次第。

コピー取りとかでも、単純な入力作業でも自分の工夫次第で少しくらいのやりがいは見いだせることができるし成長することができる。

一番仕事をつまらなくしているのは、「あ~だるい仕事だな」と思いながら仕事をしている自分。

確かに、自分が仕事をしていた時でも単純でつまらない仕事は山ほどありましたけどたまに気合入れて「早く終わらせてやる!」とか「付加価値をつけてやる!」なんて思いながら気合入れてやる業務って、結構楽しくなるんですよね。

もちろん、それはテレビゲームをやっている楽しさとはまた別ものになるんですけどとにかく考えながらどんな仕事にも取り組むと本当の意味でつまらない仕事はないというのは自分が仕事をしていて感じたことです。

仕事自体はつまらないものですが、それをやりがいあるものに変えることができるのは自分次第。

例え、畑仕事で自分がやりたくないような職種につくことになってもこの精神を忘れなければやりがいはだいぶマシになるでしょう。

目の前のやるべきことに死ぬ気でやれば、キャリアは自然と形成される

そして最後、これが一番よく言われていることですね。

社会人とかになり始めの頃、または大学生で就活をしている段階でもある程度「こういう仕事についてこういうキャリア形成をしていきたいな~」って思っている人は多いと思うんです。

でも、実際に当時思い描いていた職種やキャリアパスとは思わぬ方向にいくことってなかなかないんですよね。

で、そこで思い悩んでいる人に対して多くの本では上のタイトルのように提言しているわけですよ。

多くの成功者たちは、最初は実は日の当たらない部署とかで必死に頑張ってきて実はエリート街道まっしぐらなんてことはないんですよね。

とにかく、自分が希望していなかった部署や職種でも「2年は死ぬ気でやってやる」とかそういう思いで目の前の「今」やるべきことに全力投球することによってその後に思いがけない周りからの評価が待っている。

キャリア形成は、自分が今を積み重ねることで本当の意味で作られるので現在自分がやるべきことを必死でもがいて頑張っていれば当時思い描いていた理想像とは違った成功が待っているものです。

なので、「今を生きよう!」

色んな自己啓発本はこれに集約されている気がします。