見切り発車で行こう!

考えすぎず、まずやりたい。

尿管結石の痛みはどれくらい?実際になって救急車を初めて呼んだ体験

今まで大きな病気とか手術とかしたことがなかったのですが、一回だけそれに近い状態になったことがあります。

それが、尿管結石で恐ろしくお腹が痛くなったことです。

今回は、この結石によって初めて救急車を呼んで夜間病院に行った体験を話したいと思いいます。

仕事中に右わき腹が痛すぎて早退した

朝、家から出て電車に乗っている時からすでにちょっと右わき腹に違和感を覚えていたんですよね。

でも、それは痛みとかじゃなくて「なんかちょっと異物感があるな」程度だったので普通にお腹が痛くなる兆候ぐらいにしかとらえていなかったんですよね。

で、会社について午前中はその違和感を抱えながら普通に仕事をしていました。

しかし、お昼ご飯を食べ終わったその日の午後から強烈な痛みがやってきましたよ!

右わき腹が、明らかに違和感ではなく「激痛」に変わってきたのです。

「ぐう~~、これは今までにない腹の痛み!」

もう、じっとしているだけでも痛いのにデスクから離れて歩くだけで一歩一歩が足につくときの衝撃が右わき腹に来て50m歩くのもものすごく辛い・・。

最初、自分の腹に何が起こっているのかわからなかったのでとりあえずトイレにいったわけですよ。

腹痛なら、いつもトイレにいけば収まるので。

でも、それでも改善されず今度は胃の調子がおかしいのかと思いコンビニになんとか行って「ソルマック」とかの胃薬を買って飲みましたよ。

でも、これも効果なし。

で、もう歩くのも困難だし何かを考えている余裕もないので上司に「すいません・・さっきから胃が痛くてしょうがないので早退させてもらってもいいでしょうか?」と。

上司は怪訝な顔をしていましたが、とりあえず早退させてもらって帰りに電車では人目もはばからず座席に横になってぐったりしてました(人があまりいなかったのが救い)。

一旦は収まったが、血尿が出て次の日の夜中に痛みで目が覚めた

で、電車の中でぐったりしているうちに段々と激痛が緩和されてきて全然痛くなくなったんです。

なので、次の日は普通に出社してちょっと心配でしたが何事もなく退勤することができました。

で、その日の夜中は丁度金曜の夜だったのですが・・・午前3時くらいに目が覚めました・・。

夢の中で、なんかお腹が痛いなと思っていたらリアルでお腹が痛くて目が覚めたわけですよ。

今度も右わき腹。

しかも、なんかパワーアップしている痛さ・・・「ぐおおお~、あの腹痛はたまたまじゃなかったのか・・」

かなりのピンチに陥りました。

そしてあんまり意味がないと思いつつもトイレにいきました。

で、出たんですよ!

血尿が!

「うお!これはなんだ?あれ?俺麦茶飲みすぎたかな?」なんてアホなことを最初は考えてました。

何しろ、パニクって痛みで考えも回らないからそれが血尿なんて考えなかったんですよね。

で、トイレに入って30分ぐらいお腹を押さえていたのですが一向に痛みが引かず。

「これ・・・・ずっと我慢しても痛みなくならないんじゃ・・?」

そう思って、さすがに我慢の限界ということでとりあえず寝ている姉と母親を起こして救急車を呼んでもらうことに。

「これ、乱用じゃないよな・・明らかに歩くのも死ぬほどしんどいし自分で病院探すなんて無理だし・・」

救急車を初めて呼んだ時のことを鮮明に覚えていますよ

で、救急車に初めて乗車しましたよ。

タンカーに運ばれて、車内でも痛みが引かずずっとうなってた気がします。

しかし、夜間ということもあってなかなか受け入れ病院が見つからないようで5分ほど止まってました(汗)

いや、これ救急車からの搬送先が見つからない問題というのはニュースとかで見てましたけど身近でそれに近い感じになるとは・・。

でも、なんだかんだで自分がたまにいく近くの病院に行くことになりました。

午前3時だから、サイレンを鳴らしながらものすごくスムーズに病院に着きました(笑)

尿管結石の治療とその後の経過

で、病院についた途端に痛みが治まってきたんです・・。

その間にレントゲンとかCTとか検査していた気がします。

「やった~、収まった楽勝!」なんて思って医師の診察に挑んで痛み止めをもらったんですけどその直後にまた痛みがぶり返してきました。

「あ~、これって周期があるのね・・」

爆発的な痛さが蘇ったので、看護師さんに座薬を入れてもらうことに。

座薬の痛み止めを打って、その後15分ぐらいしたら今まで痛かったのが夢だったかのように「何にも痛くない!」

落ち着いたので、その日はそれで夜明けに帰宅。

でも、その夜間病院で診察をしてくれたのは専門ではない内科の先生。

だから、痛み止めだけくれて次の日に近くの専門の泌尿器科へ。

そこでしっかりとレントゲンの結果と照らし合わせて専門の先生に診てもらうと「ああ~、あんまり石が見えないからかなり軽い結石みたいだね。あとは体外に排出されるのを待つだけだね」と言われました。

何??

あの激痛が軽い方だと???

世の中の他の結石持ちの人は、みんな俺以上にのたうち回ったに違いない。

ちなみに、それ以降は10年以上全く痛みもなく今に至ってます。

でも、石が排出されたところ見た記憶がないんですけど・・。